『華政』、ついに完走しましたぁ~!
第1話見た時は「うわ、なんか重くて暗そう…。」って思ったけど…。
これが大きな間違いでした(笑)。
見れば見るほどどんどんハマっていって、気づいたら全話(韓国オリジナル版は全65話、BSテレ東版は全64話、テレビ愛知版では全50話)完走してました。
最初は重く感じた話も、後半になるにつれてキャラクターたちの関係性とか、悪役の末路とか、もう目が離せなくなっちゃって…。
今回は、最終回のネタバレあらすじから、私がどんどんハマっていったキャラクターたちの魅力まで、全部まとめてみました!
これから見る人も、見終わった人も、一緒に振り返ってもらえたら嬉しいです♡
◆華政 ファジョン最終回ネタバレ!処刑された悪役たちの結末
長い長い物語も、最終回でついに大きな決着を迎えます。
散々イライラさせてくれた悪役たち、キム・ジャジョム、カン・ジュソン、そしてチョ・ヨジョン。
最終的にこの3人は、お互いに裏切り合って共倒れする形になります。
カン・ジュソンとキム・ジャジョムは処刑され、チョ・ヨジョンも義禁府に捕らわれて同じ運命をたどることになりました。
正直、ずっと「めっちゃ腹立つ!!」と思ってたチョ・ヨジョンの最後には、ちょっとスッキリしました(笑)。

ここでちょっと思ったんだけど、時代劇によく出てくる処刑のシーン…。
髪の毛は落ち武者みたいになって、白い処刑服みたいなの着せられて、縄で縛られゴザみたいなのの上に座らされて…。
処刑する大男が刀じゃないけど、まさかり?違う気がする💦
とにかくすごい刃物をブンブン振り回して素振りしてるシーン、よく出てくるけど…昔は本当にあんな風に処刑されてたの?
と思い調べてみました💦
あれは「斬首刑」っていう処刑方法みたいで、古代から世界各地で行われていた刑罰だそうです。
いや~、あれは怖いでしょ💦
自分があそこに座らされて、ブンブン素振りされてるその音を聞かされて、怖すぎる…想像しただけでも正気じゃいられない。
もらすよね…マジで…。
そして物語のラストでは、貞明公主に大きな選択が待っています。
王(孝宗)は、貞明公主に「これからもそばで助言してほしい」と頼みますが、貞明公主はその申し出を辞退します。
「権力は民のためにあるものではない。王は今日の誓いを忘れ、暴政を敷くようになるかもしれない。自分はいつでもそんな王と戦える敵でいたい」
そう言って、「華政」と書かれた書を残し、執務室を去っていく貞明公主。
この最後のシーン、マジでカッコよかった!
権力者の側にいるんじゃなくて、いつでも権力を監視する立場でいる、っていう選択。
これこそが、貞明公主が65話を通して見せてきた「強さ」の象徴なんだなって感じました。
◆65話完走した感想!最初は重い…でもどんどんハマった理由
最初に見始めた時の印象は、正直「重い」「暗い」でした。
時代劇って聞くと、なんとなく身構えちゃう人も多いんじゃないでしょうか。
最初の主人公、光海君の時代は、権力争いや裏切り、悲しい別れが続いて、見ているだけでこっちまで気が重くなっちゃうような展開でした。
でも、その「重さ」があったからこそ、後半の展開がより輝いて見えたのかもしれません。
光海君から仁祖の時代に切り替わると、新しいキャラクターたちも次々登場して、物語がどんどん動き出します。
特に印象的だったのが、貞明公主。
最初から最後まで、彼女の生き方を見ているだけで物語に引き込まれていく感覚がありました。
綺麗なのに、芯がブレない強さがあって、本当に魅力的なキャラクターでした。
そして悪役たちの存在も、この物語をどんどん面白くしてくれたポイントだと思います。
キム・ジャジョムやチョ・ヨジョンの「うっとうしいなぁ~!」と思わせる演技力、本当にすごかったです(笑)。
腹が立つキャラクターほど、物語にハマっていくんですよね。
長い物語だからこそ、キャラクターたちの成長や変化、関係性の積み重ねをじっくり見ることができました。
最初は「重そう」と思っていた私が、最終的には「もっと見ていたい」と思うようになるなんて、自分でも驚きです(笑)。
時代劇に苦手意識がある人も、ぜひ一度見てみてほしいです。
実は、私も時代劇避けてた一人でしたが…。
面白さを知っちゃうと時代劇ばかり見てる💦
『胸きゅん♡韓ドラLOVE』改め『時代劇、はじめました』に改名しようかな(笑)。
◆ハマったキャラまとめ
①光海君クァンヘグン・貞明公主ジョンミョンコンジュ・ホン・ジュウォン
まずは物語の中心となる3人について。
光海君は、最初の主人公として登場します。
権力争いの中で苦悩しながらも、貞明公主に対しては兄として優しく接する姿が印象的でした。
でも物語が進むにつれて、その立場や行動はどんどん複雑になっていきます。
最初は優しい兄として見ていた光海君が、物語の中でどんどん変わっていく姿、これも見応えのあるポイントでした。
そして、何といっても貞明公主。
主人公として、物語全体を通して一番ハマったキャラクターです。
綺麗で気品があるのに、芯がブレない強さを持っていて、どんな状況でも自分の意志を曲げない姿が本当にカッコよかったです。
最後の「華政」のシーンも、彼女だからこそ説得力があったんだと思います。
最後にホン・ジュウォン。
最初はいいなぁ思って見てたんですが、貞明公主と結婚してからは、私の中でちょっと存在感が薄くなったような気がします(笑)。
ジャギョンやカン・イヌのように、貞明公主に思いを寄せながらも届かなかった2人がかわいそうに感じてを応援したくなっちゃいました💦
②カン・イヌとジュソンの切ない親子関係
このドラマで一番切なかったのが、カン・イヌとカン・ジュソンの親子関係でした。
カン・ジュソンは悪役として、権力にしがみつき、悪事を重ねていく人物。
その息子であるカン・イヌは、貞明公主に思いを寄せていましたがその想いは届かず、フラれてしまいます。
その失恋がきっかけで、イヌは父と同じ悪の道に進んでいくことになります。
でも、イヌは結局悪人になりきれないんですよね。
最終的には、自分の父親であるカン・ジュソンを裁く側に回ることを選びます。
親子でありながら、正義と悪で対立してしまう関係、これがもう本当に切なくて…。
父親も悪人で、想いも届かなくて、最後はホン・ジュウォンをかばって父に撃たれて死んでしまう。
イヌの人生を振り返ると、本当に不憫で気づいたら同情してしまうキャラクターでした。

イヌが最後、父親に撃たれて死んじゃうのめちゃ切なかった…。

は?正義のために父親を裁くって、相当な覚悟いるでしょ。それでこの結末は報われなさすぎ。
③ジャギョン・キム・ゲシなど印象的な脇キャラ
主要キャラ以外にも、印象に残った脇キャラが何人かいました。
まずジャギョン。
硫黄鉱山時代から貞明公主と一緒にいて、思いを寄せながらも何も言わず、陰でずっと支え続けるキャラクターです。
帰国後は貞明公主の護衛として、ホン・ジュウォンと共に戦うようになります。
自分の気持ちを言葉にせず、ただ守り続けるという生き方、なんだか胸に刺さるものがありました。
そしてキム・ゲシ。
最初の主人公・光海君に仕える尚宮で、彼のブレーンとして黒幕的人物です。
光海君の即位を裏で支えながら、永昌大君や貞明公主を排除しようと画策する、まさに「影」の存在。
物語の前半で、独特の存在感を放っていました。
ファギトガムの仲間たちも含めて、こういう脇を固めるキャラクターたちがいたからこそ、物語に深みが出ていたんだと思います。
主人公だけじゃなく、こうした脇キャラの一人ひとりにもドラマがある。
それが、65話という長さを最後まで飽きずに見られた理由の一つかもしれません。
◆まとめ
『華政』、最初は「重い」「暗い」って思ってたけど、見終わってみたら大満足の作品でした。
最終回では悪役3人が共倒れで処刑され、貞明公主は権力の座を辞退して「華政」の書を残すという、カッコいい結末を迎えます。
主要キャラから、カン・イヌとジュソンの切ない親子関係、ジャギョンやキム・ゲシのような脇キャラまで、見どころ満載でした。
時代劇に苦手意識がある人も、最初の重さを乗り越えたら、きっとどんどんハマっていくはず。
局によって話数(韓国オリジナル65話、BSテレ東64話、テレビ愛知50話)は違いますが、面白さは変わりません。
ぜひ一度見てみてください!

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