オクニョの父親は誰?明宗と異母兄妹・テウォンとの関係も解説

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『オクニョ 運命の女』を見ていて、こんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

「オクニョの父親って、結局誰なの?」

私も見ながらずっと気になっていて、明かされた瞬間は「ええっ!?」って思わず声が出ました(笑)。

監獄で生まれ育ったオクニョが、実は複雑な出生の秘密を抱えていたなんて、序盤からは全く想像もつかなかったですよね。

今回は、オクニョの父親の正体から、明宗ミョンジョン(王様)やテウォンとの意外な関係まで、私なりに家系図を整理しながら分かりやすく解説していきます!

◆オクニョの父親は誰?

結論から言うと、オクニョの父親は第11代国王・中宗チュンジョンです。

物語の中盤、カン・ソノがオクニョの亡くなった母カビのことを知る元護衛官イ・ミョンホンに、オクニョの父親について尋ねる場面がありますよね。

そこで明かされるのが、カビが中宗チュンジョンの寵愛を受けていたという事実。

母カビは東宮殿の女官として働いていましたが、ある陰謀を目撃してしまい、逃亡中に刀傷かたなきずを負ってしまいます。

そして典獄署チョノクソ(監獄)の前で、育ての父となるチ・チョンドクに助けられ、そのままオクニョを出産することになるんです。

華やかな宮中を追われ、監獄という過酷な場所で娘を産むことになった母カビの運命を思うと、それだけで胸が痛みますよね。

母カビの形見に、中宗チュンジョンから贈られたとされる髪飾りがあったのも、この秘密を裏付ける重要な手がかりでした。

私、この髪飾りのくだり、地味に伏線として効いてるなぁって感心したんです。

監獄という過酷な環境で生まれ育ったオクニョが、実は王の娘だったという展開、ここまでの伏線を全部繋げて考えると本当によくできてるなと思いました。

まみぃ
まみぃ

まさかオクニョが王様の娘だったなんて、序盤の監獄暮らしからは想像できなかったよ!

ドクソル
ドクソル

は?だから時代劇ってこういう出生の秘密が定番なんでしょ。

今更驚くところじゃなくない?

◆オクニョと明宗ミョンジョン(王様)は異母兄妹

中宗チュンジョンが父親ということは、当然気になるのが現在の王・明宗ミョンジョンとの関係ですよね。

明宗ミョンジョン中宗チュンジョンの息子であり、第13代国王にあたります。

つまり、オクニョと明宗ミョンジョン異母兄妹という関係になるんです。

同じ父を持ちながら、一人は王として宮中で育ち、もう一人は監獄育ち。

この対比、見ていて何度も切なくなりました。

明宗ミョンジョンはストレスのせいか病弱で、母である文定大妃ムンジョンテビや叔父のユン・ウォニョンの言いなりになってしまう場面が多い王様です。

権力を振りかざす母や叔父に頭が上がらない一方で、オクニョを守る時だけは自分の意思を貫くんですよね。

このギャップ、私は見ていて何度もキュンとしました(笑)。

事あるごとにオクニョの窮地を助ける明宗ミョンジョンの行動、最初は「王様なのに優しすぎない?」くらいに思っていたんですが、血の繋がりを知ってからは全部腑に落ちました。

明宗ミョンジョンは物語の中でオクニョを妹として受け入れ、最終回では妹として抱き締める印象的なシーンがありましたよね。

私、あのシーンで結構うるっときたんです。

血の繋がりを知る前から、事あるごとにオクニョを助けていた明宗ミョンジョンの行動、振り返ってみると全部「妹だから」だったのかなって、また違う見方ができて面白いですよね。

実を言うと私、テウォンよりも明宗ミョンジョンとうまくいってほしいって思いながら見てたんです(笑)。

オクニョのことになると必死になる所がかわいい(笑)。

だから、二人が兄妹だと分かった時は、結構ショックで残念な気持ちになりました

「え、この関係で終わっちゃうの?」って、勝手に胸が締め付けられましたね。

◆オクニョとテウォンの関係(いとこにあたる家系)

もう1つ気になるのが、オクニョと恋仲になるユン・テウォンとの関係です。

テウォンは、権力者ユン・ウォニョンの庶子という設定。

そしてユン・ウォニョンは、明宗ミョンジョン叔父にあたる人物です。

つまり、テウォンは明宗ミョンジョンのいとこということになります。

ここで整理すると

●オクニョ:中宗チュンジョンの娘、明宗ミョンジョンの異母妹

●テウォン:明宗ミョンジョンのいとこ

この家系図、私も最初はこんがらがりました(笑)。

でも辿っていくと、オクニョとテウォンも、広い意味での親戚筋にあたることが分かるんです。

テウォンは元々ゴロツキ同然の身の上でしたが、コン・ジェミョンの商団に加わり頭角を現していく、いわば叩き上げのヒーローなんですよね。

父ユン・ウォニョンには複雑な感情を抱いていて、憎みながらも、どこかで認めてほしいという葛藤も抱えているキャラクターでした。

そんな過去を持つテウォンとオクニョが惹かれ合っていく展開、身分違いの恋というだけでも十分切ないのに、実は血縁関係まで絡んでいたなんて、二重に切なくなりますよね。

だからこそ、二人が結ばれることをはばんだ「同姓同本不婚どうせいどうほんふこん」という朝鮮時代の制度が、物語に深く関わってくるんですね。

単なる身分違いの恋というだけじゃなくて、知らず知らずのうちに複雑な血縁関係の中にいたという設定、切ないけどよくできてるなぁと感心しちゃいました。

まみぃ
まみぃ

テウォンとオクニョが親戚筋だったなんて、恋愛的にはやっぱり切ないよね…。

ドクソル
ドクソル

は?知らずに好きになってたんだから、それはもう仕方ないでしょ。

運命って結構残酷だよね。

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◆まとめ

オクニョの出生の秘密、整理してみるとかなり複雑な家系図でしたね。

父親は中宗チュンジョン明宗ミョンジョンとは異母兄妹、テウォンとはいとこという広い意味での親戚関係。

知れば知るほど、このドラマの伏線の巧妙さに驚かされます。

複雑な人間関係だからこそ、あの切ない結末にも深みが出るんだなと改めて感じました。

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