『椿の花咲く頃』キャスト死亡!キムミンギョン『オクニョ』マノク役も

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『椿の花咲く頃』と『オクニョ 運命の女』、どちらも夢中になって全話完走した大好きな作品です。

実はこの2つのドラマには、共通して出演していた女優さんがいます。

キム・ミンギョンさんです。

そして『オクニョ』では、もう一人忘れられないキャストがいます。

マノク役のカン・ソハさんです。

お二人とも、すでにこの世を去ってしまいました。

今回は、その事実について詳しく解説していきたいと思います。

◆亡くなったキャスト2人の訃報

文定大妃の側近・キム尚宮を演じたキム・ミンギョンさんも、2021年8月16日に61歳で息を引き取られました。

こちらは死因は公表されていません。

長く愛されているドラマだからこそ、こうした訃報を知ると胸が痛みますよね。

そしてもう一人、『オクニョ』でマノク役を演じたカン・ソハさんは、胃がんステージ4との闘病の末、2025年7月13日にこの世を去りました。

享年31歳という若すぎる別れでした。

ここからは、お二人それぞれの生涯を振り返っていきたいと思います。

◆『椿の花咲く頃』にも出演!キム尚宮役キム・ミンギョンさんの軌跡

キム・ミンギョンさんは1979年に劇団員として演技の道に入り、40年以上にわたって活動を続けてきたベテラン女優さんです。

1981年には大韓民国演劇祭で新人賞を受賞し、その後は舞台を中心に確かなキャリアを積んでいきました。

特に、「情に満ちた母親のキャラクター」を演じることで多くの視聴者に親しまれていたそうです。

『オクニョ』以外にも、『太陽を抱く月』『椿の花咲く頃』『VIP』。

そして亡くなる直前まで放送されていたドラマ『マウス』にも出演するなど、最後まで第一線で活躍を続けていました。

未公開のまま遺作となった作品も複数あり、『幽体離脱者』『1947ボストン』などの公開が予定されているそうです。

「顔は見たことあるけど、名前を知らなかった」という声が多かったんです。

それだけ縁の下の力持ちとして、作品を支え続けてきた名バイプレイヤーだったということなのかもしれません。

まみぃ
まみぃ

40年以上も女優を続けて、亡くなる直前まで現役だったんだね…。

ドクソル
ドクソル

は?それだけ息の長い女優さんだったってことでしょ。

名前は知らなくても、顔を見たら「ああ、この人!」ってなる感じ、まさに名脇役だよね。

◆マノク役カン・ソハさんの軌跡

カン・ソハさんは、『オクニョ』で主人公オクニョの友人である、元スリの少女マノク役を演じました。

弟のマンスと一緒に市場でスリを働いていたマノクですが、ふとしたことからチョンドンの子分となりました。

やがてチョンドンと夫婦になるという展開が描かれています。

チョンドンとのやり取りで視聴者を楽しませてくれる、人気の隠れキャラでもありました。

私自身、あの飄々ひょうひょうとした空気感がすごく好きで、シリアスな展開が続く中で、マノクが出てくるとホッとひと息つけたのを覚えています。

スリをしていた頃のマノクは、男の子みたいな格好で、活発に走り回っている印象が強かったんですよね。

でも、そんなマノクがドラマの中で妓生キーセンに扮したときは、雰囲気が一変。

華やかな衣装を纏った姿は、見違えるほどきれいで、思わず「え? 別人じゃん💦」って驚いてしまいました。

普段のやんちゃな一面とのギャップが本当に魅力的で、カン・ソハさんの演技の幅広さを感じたシーンの一つです。

カン・ソハさんは2012年、「Brave Guys」のミュージックビデオでデビュー。

その後、幅広い作品に出演していきました。

●ソナム女子高探偵団(JTBC)

●ラスト・チャンス!〜愛と勝利のアッセンブリー〜(KBS2)

●オクニョ 運命の女(MBC)

●漆黒の四重奏<カルテット>(KBS2)

●波よ、波よ〜愛を奏でるハーモニー〜(KBS2)

●胸部外科(SBS)

●誰も知らない(SBS)

診断のきっかけは、2024年に主演を務めた映画『網内人マンネイン:顔のない殺人者たち』の撮影を終えた後だったそうです。

撮影後に体の不調を感じて病院を受診したところ、胃がんと判明。

すぐに抗がん剤治療が始まりましたが、1回目の治療を終えた後、2回目の途中で病状が急激に悪化してしまったといいます。

驚くのは、闘病中も女優としての活動を諦めなかったことです。

網内人マンネイン』の主演として、最後まで撮影をやり遂げたそうですが、残念ながら作品の公開を見届けることは叶いませんでした。

亡くなった後、カン・ソハさんの妹がSNSに投稿した追悼文には…。

鎮痛剤で耐えながらも、周りを心配していた天使のような姉だったという言葉が綴られていました。

読んでいて胸が締め付けられました。

まみぃ
まみぃ

闘病中なのに最後まで撮影をやり遂げたなんて…どれだけ女優業に真剣だったのか伝わってくるよ(涙)。

ドクソル
ドクソル

は?そこまでして役を全うするとか、プロ根性半端ないでしょ。

それだけ演技が好きだったんだろうね。

◆まとめ

『椿の花咲く頃』や『オクニョ 運命の女』など多くの作品を彩ってきたキム・ミンギョンさんと、マノク役のカン・ソハさん。

お二人とも、それぞれの形で女優業に情熱を注ぎ続けた方でした。

カン・ソハさんは闘病中も撮影をやり遂げるという強い意志を見せ、キム・ミンギョンさんは40年以上にわたって舞台とドラマを支え続けてきました。

作品の中で見せてくれた笑顔や演技は、これからもファンの心に残り続けると思います。

改めて、お二人のご冥福を心からお祈りします。

『オクニョ』や『椿の花咲く頃』を見返す時は、ぜひお二人の姿にも注目してみてくださいね。

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