『ユミの細胞たち3』、ついに完結しましたね。
私、シーズン1からずっと見てきたので、最終回はかなり感慨深かったです。
でも同時に、「あれ、ちょっと急じゃない?」って思った部分もあったんですよ(笑)。
今回はネタバレありで、最終回の結末と、「無理やり終わらせた感」について、私の本音も交えながら語っていきます。
あらすじやキャストのおさらいもするので、これから見る人にも、見終わった人にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
◆ユミの細胞たち3 ネタバレ最終回
結論から言いますね。
ユミとスンロク(シン・スンロク)は結ばれます。
シーズン3は全8話構成で、最終週に7話・8話が公開されて、ラストは済州島での結婚式シーンで物語の幕が閉じるんです。
実はこの結末にたどり着くまで、ちょっとしたすれ違いもあったんですよ。
終盤、ユミがスンロクとの未来に踏み出すことをためらってしまう時期があって、2人の間に少し距離ができるんですよね。
そこで「え、このまま離れちゃうの!?」って、私かなりハラハラしました(笑)。
でもスンロクは諦めずにもう一度気持ちを伝えて、2人は互いの思いをちゃんと確かめ合うんです。
その場面、本当にまっすぐで…。
見ているこっちがドキドキするくらい、ストレートなやり取りだったんです。

スンロクが指輪返された後にもう一回告白しに行くとか、健気すぎん?

は?普通そこで諦めないでしょ、本気だったってことだよ。
しかも印象的だったのが、ユミの中の「プライム細胞」が恋愛細胞から作家細胞へ変わっていたという設定。
作家として成功したユミにとって、一番大切なものが変わっていく過程が描かれていたんです。
「ああ、これがシーズン3のテーマだったんだな」って、最終回を見て改めて感じました。
◆ユミの細胞たち3の最終回は無理やり終わらせた?
さて、ここからが本音パートです(笑)。
これはあくまで私の感想なんですが、正直に言うと、最終回を見終わったあと「ちょっと駆け足すぎない?」って思っちゃいました。
シーズン1もシーズン2も14話構成だったんです。
でも今回のシーズン3は、まさかの全8話。
半分近く短くなっているんですよ。
しかも、ユミがスンロクへの気持ちに気づき始めるのが中盤あたりから…。
そこから関係の深まりと結婚までを一気に描いているので、「え、もう結婚するの?」という感覚になった人も多かったんじゃないかなと思います。
私もまさにそうでした(笑)。
SNSやレビューを見ていても、「もっとゆっくり2人の関係を見たかった」という声がかなり多かった印象です。
あと個人的に気になったのが、原作ファンの間で「スンロクの印象的なエピソードの一部が…。
ドラマ版では別のキャラクターに再構成されているのでは」という声があったことなんですよね。
私も原作を読んでいたので、「あれ、このシーン確かスンロクだったような…」と引っかかる瞬間が何度かありました。
具体的には、原作でスンロクの見せ場だったエピソードが…。
シーズン2の男性キャラクター「バビ」側のシーンとして使われている、という指摘がSNSでも多く見られました。
原作ファンとしては嬉しいような複雑なような、なんとも言えない気持ちになりました。
とはいえ、どろどろした展開や大きな悪役がいるわけではなく、最後まであたたかいラブストーリーとしてまとまっていたのは事実です。
急ぎ足に感じたのは否めないけど、結婚エンド自体には大満足でした。
だからこそ、「あと3話くらい見せてよ〜!」っていう気持ちだけが私の中に残っちゃいました(笑)。

8話はさすがに短すぎるよね〜。もっと2人のやり取り見たかった!

は?そこは同意。
でも結婚エンドしてくれただけマシでしょ(笑)。
◆ユミの細胞たち3 あらすじ
ここで簡単にあらすじもおさらいしておきますね。
シーズン3のユミは、ロマンス小説家として大成功しています。
仕事は順調なのに、恋愛の方はすっかりお休み状態。
細胞村もなんだか静かで、ドキドキすることがほとんどない毎日なんです。
そんなユミの前に現れるのが、出版社の新しい担当PD、スンロク。
甘い顔立ちなのに、仕事ではズバズバ本音を言ってくるタイプで、最初はちょっと距離のある関係なんですよね。
でも一緒に過ごすうちに、ユミの中の恋愛細胞が少しずつ目を覚ましていくんです。
このシーズンって、恋愛だけじゃなくて「ユミの成長」がちゃんと描かれているんですよ。
不器用な恋と、作家としてのキャリア。
どっちも簡単にはいかないからこそ、見ていてすごく共感しちゃいました。
◆ユミの細胞たち3 キャスト
最後にキャストもチェックしておきましょう。
主演のユミ役はキム・ゴウン。
スンロク(PD)役はキム・ジェウォンです。
キム・ゴウンは、シーズン1から長い期間ユミを演じ続けていて、もう本当にユミそのものって感じなんですよね(笑)。
キム・ジェウォンは若手俳優らしいフレッシュさがあって、今回のスンロク役にもすごくハマっていました。
新キャラクターとして登場するのが、人気作家のキム・ジュホ役を演じたチェ・ダニエル。
自由奔放な性格で、スンロクとは対照的なキャラクターとして物語に幅を出していました。
そのほか、チョン・ソクホやミラム、チョ・ヘジョンといったおなじみのメンバーも続投。
さらに特別出演として、ユミの父親役にソン・ジル、友人役にイ・ユビも登場するので、そのあたりも見どころだと思います。
また、シーズン1から登場するユミの元カレ・グウン役のアン・ボヒョンも、過去の恋人としてシーズン3に再登場。
ユミの成長を振り返る大事な役どころで、こちらも見逃せないポイントです。
アン・ボヒョンのプロフィール詳細はこちら⇩

◆まとめ
『ユミの細胞たち3』は、「無理やり終わらせた感」を感じた人がいても不思議じゃない作品でした。
全8話という短さの中で、恋愛も仕事も結婚も描かなければいけなかったので、私にはどうしても駆け足に見えてしまったんですよね。
でも、ユミとスンロクが幸せな結末を迎えられたことには、私は素直に嬉しかったです。
長年応援してきた作品が、ちゃんとハッピーエンドで終わる。
これって意外と珍しいことなんだなって、改めて感じました。
もっと2人の結婚生活も見てみたかったけど(笑)。
最後まで見届けて本当に良かった作品でした。


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