まえがき
『梨泰院クラス』、完走済みの方に聞いてみたいです。
あなたはスア派ですか?イソ派ですか?
私は断然スア派です。
スアのあの凛とした美しさ、セロイと並んだときの絵になる感じ。
ビジュアル的にも雰囲気的にも、セロイにはスアでしょ!ってずっと思ってました。
あとこれは完全に余談なんですが、悪役のチャン・グンウォン(アンボヒョン)がめっちゃタイプです。
あのバカ息子腹立つんですよ、ほんとに…。
でも許せちゃう。
これについても後で語らせてください。
ネタバレありで本音全開でいきます!
◆梨泰院クラスのスアってどんな人?セロイとの関係をおさらい
オ・スアは、主人公パク・セロイが高校時代に出会う初恋の相手です。
児童養護施設出身で、自分の力で人生を切り拓いてきた女性。
凛とした美貌と強さを持ちながら、どこか孤独な雰囲気が漂っています。
セロイとは両想いだったんですよね、ずぅ~っと…。
高校時代から互いに想い合っていたのに、二人の道は大きくすれ違っていきます。
特に印象に残っているのが、第2話の面接会場へ走るシーンです。
長家の奨学金を断ったスアをセロイが追いかけて、二人で並走するんですよね。
その時セロイが言うんです。
「俺がいつお前を好きになったか知ってるか?一生懸命走る姿を見て好きになった」って。
もうこれ、完全に告白じゃないですか。
このシーンのスアの表情が忘れられなくて、私がスア派になった瞬間かもしれないです。
スアはセロイの宿敵、長家(チャンガ)グループに就職してしまうんです。
自分の生活を守るための選択だったのはわかる。
施設出身で頼れる人もいない中で、安定した職場を選ぶのは当然かもしれない。
でも「なんでよ!」ってなりましたよね、セロイ目線だと。
セロイにとって長家は父を奪った仇。
その会社にスアが入るということは、ある意味敵側に立つということで…。
セロイへの想いと長家の間で一人苦しみ続けたスア。
長家にいながらも、こっそりセロイのことを気にかけ続けていた姿。
誰にも言えない葛藤を抱えながら生きてきたスア、いや~複雑です。
私がセロイだったら嫌だな、裏切られた気分、スアへの気持ちが冷めるな💦
結局セロイとは結ばれなかったけど、それでも15年間想い続けた初恋。
このキャラクターの切なさと強さが、スア派を大量生産した理由だと思います。
◆スア派の私がスアに感じたもやもや
スア派を名乗りながら言いますが、スアには正直もやもやしました。
セロイの敵であるチャンガで働き続けたこと。
セロイへの想いがあるのに、なかなか動けなかったこと。
そして14話でセロイに「復讐を捨てて私と幸せになって」と言った場面。
あれはちょっと違うんじゃないかなって思いました。
セロイにとって復讐は父親の死と直結した信念であり、人生そのもの。
それを捨てろと言えてしまうスアと、セロイの間にはやっぱりズレがあったんですよね。
好きだけど、セロイのことを本当の意味でわかってはいなかった。
セロイが何のために生きているのか、何を大切にしているのか。
イソはそれを全部理解した上でそばにいたのに、スアはそこが甘かった。
「好きだけど、わかってない」という切なさ。
それがスアというキャラクターの限界だったのかもしれません。
完璧じゃないから、人間らしくて好きなんだけど…。
◆イソのここがすごい!セロイのパートナーとして最強な理由
一方イソは、もう最初からセロイ一択で生きてる女です。
ストレートで、自分の気持ちに正直で、セロイのために必死。
セロイの復讐を否定せず、むしろ一緒に戦う覚悟を持っていました。
天才的な頭脳でセロイのビジネスを支えながら、ひたすら彼を信じ続ける。
恋愛においても仕事においても、イソはセロイの隣に立てる人間でした。
スアが「待つ人」だとしたら、イソは「共に歩む人」。
告白のシーンも、イソはまっすぐすぎて見てるこちらが恥ずかしくなるくらいで。
「私はあなたが好きです」って、あのストレートさよ。
セロイが最終的にイソを選んだのは、感情より必然だったと思います。
頭ではわかってるんですよ、私も。
イソの方が絶対セロイに合ってる、って。
でもそれでもスア派な自分がいる。
その理由を正直に言います。
◆スア派の本音と、チャン・グンウォンへの複雑な感情
じゃあなぜ私がスア派かというと…正直に言います。
見た目です。
スアのビジュアルがセロイと並んだときの絵になる感じ、本当に最高じゃないですか。
あの凛とした美しさ、守ってあげたくなる雰囲気。
セロイとスアが並ぶシーンを見るたびに「この二人くっついてほしい!」ってなってました。
そして思ったんです。
スアの見た目でイソの中身だったら、それはもう最強だって。
誰もが認める美貌を持ちながら、セロイのために戦える強さもある。
そんな女性がいたら、誰も文句言えないじゃないですか。
さて、ここで完全に余談なんですが。
悪役のチャン・グンウォン、めっちゃタイプです。
言っていいですか、これ…腹立つんですよほんとに。
セロイの父親を死に追いやった張本人だし、やることなすこと最低だし。
でも顔が好みすぎて許せちゃうんですよね。
「また何かやらかしてる、でも顔が好き♡」ってなってる自分が嫌になりますよ。
こういう悪役が妙に記憶に残るの、韓国ドラマのずるいところだと思います。
グンウォンを嫌いになりきれなかった方、ぜひコメントで教えてください。
私だけじゃないはずです。
◆まとめ
スア派とイソ派、どちらが正解なんて答えはないと思います。
でも正直に言うと、この記事を書いていたら気づいたんです。
私、イソ派になってました。
書き始めた時は断然スア派のつもりだったのに。
走るシーンを思い出して、スアのもやもやを語って、イソの良さを書いて。
「あれ、中身で考えたらイソじゃん」って。
ビジュアルはスア、中身はイソ。それが私の正直な結論です。
セロイのパートナーとして正しいのは間違いなくイソ。
でもスアの切なさと美しさは、このドラマを何倍も深くしてくれました。
そしてグンウォンという最高の悪役がいたからこそ、セロイの信念がより輝いて見えた。
「腹立つけど顔がいい」悪役って、韓国ドラマのずるいところですよね。
グンウォンを演じたアン・ボヒョンさんについてはこちらもどうぞ⇩

スア派ですか?イソ派ですか?それともグンウォン推しですか?
コメント欄で教えてもらえたら嬉しいです!
結論私は、最初、見た目でスア派だったけど、この記事を書いているうちにイソ派になりました。
プライベートでも見た目で決めちゃって、後で公開したことが何度かあったので、やっぱり中身ですね(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊


コメント