まえがき
ホジュン伝説の心医を見ていて「ユドジの最後はどうなるの?」「イジョンミョンって結局どうなった?」と気になった方、多いんじゃないでしょうか。
どちらもイェジンを想いながら、まったく違う運命を歩んだ2人…。
その生き方も結末もあまりにも違って…ドラマを見ていてなんとも切ない気持ちになりました。
そんな2人の切ない結末を、私の本音でたっぷり語ります!
◆ユドジの最後はどうなる?
ホジュンをずっと目の敵にしてきたユドジですが、転機が訪れます。
側室の子の治療をミスしてしまい、捕らえられてしまうんです。
そのとき助けてくれたのが、他でもないホジュン。
この場面、個人的にはなんで?って思いました。
私なら助けない💦
助ける訳ない💦
何で助けるのぉ~!!って思いました💦
ホジュンの器の大きさを思い知った瞬間でした。
ずっと嫉妬して足を引っ張ろうとしていた相手に助けられるって…ユドジの心に何かが変わった瞬間だったんじゃないかなって…。
それからのユドジはホジュンを尊敬するようになり、片腕として支えるようになります。
そしてホジュンが宮廷を去った後、ユドジは御医へと上り詰めるんです。
結果的に夢は叶ったけれど、その道のりはなんとも複雑で…。
ユドジというキャラクターの奥深さを感じますよね。
◆ユドジは実在する?どんな人物?
ユドジは実在しません。
ホジュン(許浚)自体は朝鮮王朝時代の実在の名医ですが、ユドジはドラマのために作られたオリジナルキャラクターです。
「実在しないの?」と驚いた方も多いんじゃないでしょうか。
私も調べてびっくりしました。
あれだけリアルな存在感があるのに…それだけナムグン・ミンの演技が凄まじかったということですよね。
◇ユドジってどんな人
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役名 | ユ・ドジ |
| 俳優名 | ナムグン・ミン |
| 身分 | 両班 |
| 父親 | 名医ユ・ウィテ |
| イェジンとの関係 | 幼なじみ(兄妹のように育った) |
| ホジュンとの関係 | ライバル・後に片腕 |
ユドジは、山陰の名医ユ・ウィテの一人息子。
同じユ・ウィテの医院で育ったイェジンとは、幼なじみのような存在です。
イェジンは幼い頃に両親を亡くし、サムジョク大師に育てられた後にユ・ウィテに引き取られました。
2人の間に血縁関係はありませんが、兄妹のように育ちました。
ユドジは、幼い頃から父ユ・ウィテの背中を見て医術の道を志した、いわばエリートコースを歩んできた人物です。
出世欲が強く、田舎の医者では終わりたくないという野心もあって、御医を目指して内医院へ。
そんなユドジの前に現れたのが、見習いとして入ってきたホジュン。
最初はホジュンに対して上から目線と言うか見下してる感じでした。
庶子出身の見習いなんかに負けるわけがない、くらいに思ってたんじゃないかな~と私は思っています。
◇ユドジの嫉妬と、歪んでいった心
でもホジュンって、才能がある人なんですよね。
じわじわと医術の腕を上げていって、気づいたらユドジを追い抜いてしまう。
父・ユ・ウィテもホジュンの才能を認めて目をかけるようになっていく。
そしてとどめは…イェジンの心。
ずっと兄妹のように一緒に育ってきたイェジンが、ホジュンに惹かれていくのをユドジは気づいていたはずです。
医術でも、父の愛情でも、そして好きな人の心でも、全部ホジュンに持っていかれてしまった。
これだけ嫉妬が積み重なったら、心が歪んでしまうのも無理はないかもしれない…と私は正直思ってしまいました。

ユドジって悪役なのかな?
なんか嫉妬しすぎてかわいそうにも見えてきちゃった。

は?かわいそう?
医術も父親の愛情も好きな子の心も全部持ってかれたんだから、そりゃ歪むわ。でもやり方が悪いんだよね。
実はユドジを演じたナムグン・ミンは、インタビューで「ユドジは悪役だとは思わない」と語っています。
この言葉がすごく刺さりました。
悪意があって意地悪をしていたわけじゃなくて、嫉妬と劣等感に苦しんでいただけなんですよね。
◆イェジンを愛した男たちの結末
◇ユドジの場合
結果的に御医という夢を叶えたユドジ。
でもその過程でホジュンに嫉妬し、足を引っ張ろうとしていた自分を、最後には乗り越えることができました。
成長という意味では、ユドジは報われた結末だったのかもしれません。
◇イジョンミョンの場合
真相を追い続けたイジョンミョンを待っていたのは、あまりにも残酷な結末でした。
チョン・ソンピルの陰謀にはめられて謀反を起こしたとして捕らえられ、死罪を言い渡されてしまいます。
そして極めつけは最後の場面。
処刑の場でジョンミョンは「天に誓って恥ずべきことはしていない」と言い残し、賜薬を飲んで息絶えました。
しかもその賜薬を運んできたのが、他でもないイェジンだったんです。
自分が想い続けた人が、自分に死の薬を届けにくる…。
なんて切ない最期なんでしょう…。
処刑の場に現れたイジョンミョンは、あの凛々しい役人の官服ではなく、白い囚人服姿でした。
拷問を受けて髪も乱れて、別人のようでした😢
普段の力強い姿とのあまりのギャップに、余計に胸が痛くなったのは私だけじゃないはず…。

イジョンミョン…。
好きなイェジンに死の薬を持ってきてもらうなんて…切なすぎるよ。

は?好きな女に死の薬持ってきてもらうとか、どんな罰ゲームだよ。
報われなさすぎて、さすがに笑えないわ
◆まとめ|イェジンを愛した2人の男たち
ユドジとイジョンミョン、2人ともイェジンを想っていたけれど、その生き方も結末もまったく違いましたよね。
嫉妬に苦しみながらも最後は成長したユドジ。
純粋に想い続けながら無念の死を迎えたイジョンミョン。
どちらが幸せだったのかな…なんて考えてしまうのは私だけじゃないはず。
私的には、イジョンミョンが結構好きで、出番が少なく死んじゃったのが不満です。
もうちょっと、イジョンミョン見たかったなぁと思いました(笑)。
ホジュン伝説の心医、やっぱり登場人物一人ひとりが深くて面白いドラマですよね!
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