『ある春の夜に』キャストと相関図!あらすじとソンイェジン辞退の真相も

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『ある春の夜に』、韓国の大人の恋愛ドラマが好きな人なら、一度は名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

私は最近になってようやく見たんですが、正直「もっと早く見ればよかった〜!」ってなりました(笑)。

派手などんでん返しがあるわけじゃないのに、登場人物のちょっとした表情や会話が妙にリアルで、じわじわ心に効いてくるんですよね。

しかも『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』を手掛けたアン・パンソク監督とキム・ウン作家が再びタッグを組んだ作品なんです。

今回は『ある春の夜に』のキャストや相関図、あらすじ、そしてソン・イェジンが出演候補に挙がっていたという裏話まで、私の感想を交えながら紹介していきますね。

◆ある春の夜にのキャストはハン・ジミンとチョン・ヘインが主演

まずは主要キャストからチェックしていきましょう。

イ・ジョンイン役を演じるのがハン・ジミン

ジョンインは35歳で、地域の図書館に勤務する司書です。

長年付き合っている恋人がいるんですが、「この人との関係をこのまま続けていいのかな?」と自分の気持ちを見つめ直すようになります。

私はハン・ジミンの、言葉にしなくても表情だけで気持ちが伝わってくる演技がすごく好きでした。

特に「嫌いなわけじゃない。でも、このままでいいの?」というジョンインの微妙な感情がリアルなんですよね。

そしてユ・ジホ役がチョン・ヘイン

ジホも35歳で、薬剤師として働いています。

シングルファーザーとして息子のウヌを1人で育てているという事情も抱えています。

温かくまっすぐな性格なんですが、過去の出来事による傷も抱えている人物です。

ジョンインと出会ったことで、諦めていたような感情が再び動き始めます。

チョン・ヘインの優しい雰囲気がジホに本当に合っていて、「これは好きになっちゃうよな〜」って思いながら見ていました(笑)。

まみぃ
まみぃ

ジホがシングルファーザーって知ってたら最初からもっとドキドキして見れたのに!

ドクソル
ドクソル

は?そのギャップが後から効いてくるのが大人のドラマってもんでしょ。

そしてジョンインの長年の恋人クォン・ギソクを演じるのがキム・ジュンハン

ギソクは38歳で、銀行本社の審査課課長です。

この3人の関係が、物語の中心になっていきます。

◆ある春の夜にの相関図はジョンイン・ジホ・ギソクを中心にチェック

相関図でまず覚えておきたいのが、ジョンインには物語開始時点ですでに恋人がいるということです。

その恋人がクォン・ギソク。

長く付き合っている2人ですが、関係が具体的になってくるにつれて、ジョンインは2人の関係そのものに疑問を持つようになります。

そんなタイミングで出会うのがジホなんですよね。

私も最初は「彼氏いるのに大丈夫なの!?」ってちょっと身構えました(笑)。

でも実際に見てみると、単純な三角関係のドロドロを楽しむドラマではないんです。

長く付き合っているから一緒にいるのか、本当に好きな人を選ぶのか…。

周りから見た「正解」と、自分にとっての幸せが違うこともあるんだなって考えさせられました。

そしてジョンインには2人の姉妹がいます。

姉のイ・ソインと妹のイ・ジェインです。

父イ・テハク、母シン・ヒョンソンも含め、ジョンインの恋愛に家族の価値観が大きく関わってくるのも、このドラマの特徴なんですよね。

恋愛だけじゃなく、親子や姉妹それぞれの人生まで描かれているので、登場人物にどんどん感情移入してしまいました。

◆ある春の夜にのあらすじは大人のリアルな恋愛を描いた物語

主人公のジョンインは、長年付き合っているギソクとの関係の中で、少しずつ「本当にこの人でいいのかな」という気持ちを抱えるようになっています。

そんなある日、ジョンインは偶然立ち寄った薬局でジホと出会います。

最初はただ偶然出会っただけの2人。

でも何度か顔を合わせるうちに、少しずつお互いの存在が気になるようになっていきます。

ただ、ジョンインには恋人がいるし、ジホにも簡単には踏み込めない事情がある。

だからこそ「好きだから付き合えばいいじゃん!」では済まないんですよね。

私は見ながら何度も「もう素直になればいいのに〜!」って思ったんですが(笑)。

大人になると恋愛だけで決められないことも増えるんだなと妙に納得してしまいました。

このリアルさこそ、『ある春の夜に』の一番の魅力だと思います。

まみぃ
まみぃ

「好きな人を選ぶことと、その人と一緒にいることは同じじゃない」ってセリフが刺さりすぎる…。

ドクソル
ドクソル

は?それを35歳で気づくのが韓ドラの醍醐味でしょ。

◆ある春の夜にをソンイェジンが辞退した理由は公表されていない

そして気になるのが、ソン・イェジンもヒロイン役の候補に挙がっていたという話です。

前作『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』でチョン・ヘインと共演していたのがソン・イェジンだったこともあり、制作初期には前作の主演2人を再びキャスティングする案があったようなんです。

もし実現していたら、ソン・イェジンとチョン・ヘインが再び共演していたことになりますよね。

これを知ったときは「そのバージョンもちょっと見てみたかった!」って思っちゃいました(笑)。

ただし、ソン・イェジンが最終的に出演しなかった具体的な理由は公表されていません

ネット上ではさまざまな理由が語られていることもありますが、確認できる事実としては「候補に挙がっていたが、最終的には辞退した」というところまでです。

なので「○○が理由で辞退した」と断定するのは避けた方がよさそうですね。

結果的にジョンインを演じたハン・ジミンが本当にハマっていたので、私は見終わったころには「このジョンインで良かったな」と思っていました。

◆ある春の夜には派手じゃないのにじわじわハマる大人の恋愛ドラマ

『ある春の夜に』は、派手な事件や大きなどんでん返しがある作品ではありません。

でも、好きになることと、その人を選ぶことは同じじゃないという大人の恋愛の難しさを、すごく丁寧に描いているドラマでした。

私は最初、ゆっくりしたテンポに「このまま進むのかな?」と思ったんですが…。

気づいたらジョンインとジホのことが気になって仕方なくなっていました(笑)。

ハン・ジミンとチョン・ヘインの空気感も本当に自然で、何気ない会話まで妙にドキドキするんですよね。

そしてソン・イェジンが候補に挙がっていたことを知ると、「もしキャストが違っていたら?」と想像する楽しみもあります。

派手なラブコメより、じっくり大人の恋愛に浸りたい人にはおすすめしたい作品です。

まだ見たことがない人は、ぜひゆっくりした夜に見てみてくださいね〜。

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