まえがき
『100日の郎君様』、見ました~。
タイトルの「100日」って、たった3ヶ月ちょっとなんですよね。
世子が王宮へ戻るシーンで「え、たった100日しか一緒にいなかったの?」ってびっくりしました。
もっと長く一緒にいたような気がした…。
それだけ濃くて、笑えて、泣けて、じれったい100日間でした。
ドギョンス(D.O.)のことはEXOのメンバーとしては知ってたんですが、演技は初めて見たんです。
時代劇でのツンデレ世子ぶり、めっちゃよかった(笑)。
ネタバレ全開でレビューしていきます!
◆100日の郎君様あらすじ!記憶を失った世子とホンシムの運命の出会い
物語の始まりは16年前。
少年時代のユルが、名家の娘イソに一目惚れして結婚を誓います。
でもその直後、ユルの父が謀反を起こしてイソの父を逆賊に仕立て上げ、二人は引き裂かれてしまいます。
16年後、世子となったユルはある日、刺客に狙われて崖から転落。
山の中で養父に助けられたものの、目が覚めたら記憶が全部なくなっていました。
そこに運命の悪戯というか、ちょうど村では結婚令が出ていて。
行き場のないユルは、独身で役人に狙われていたホンシムと仮初めの結婚をすることになります。
ホンシムは実は、あのイソだったんですが、二人ともそれに気づかないまま夫婦生活をスタート。
記憶がないとはいえ、体に染み付いた世子の品格は抜けないわけで。
薪割りもできない、高利貸しにも騙される、でも何か言うと「不愉快だ(プルピョナダ)」。
このポンコツ世子ぶりが、もうたまらないんですよ😂
上手く説明できないけど、見たら分かるよ(笑)。
◆ドギョンスのツンデレがじれったくて最高!「不愉快だ」が耳から離れない
このドラマで一番印象に残ってるのが、「不愉快だ(プルピョナダ)」というセリフです。
ウォンドゥク(記憶喪失中のユル)の口癖なんですが、なぜか耳に残って…。
不愉快だは、王宮でも言ってたから記憶喪失になっても出ちゃうんだね(笑)。
最初は本当に不機嫌でと言うか、気に入らなくって言ってるんですよ。
でも見ていくうちに、これがだんだん照れ隠しに聞こえてくるから不思議。
ホンシムに甘えたいけど素直になれない、ツンデレのじれったさよ!
見てる側としては「素直になればいいのにっ!」ってなるんですよね。
そのじれったさがクセになって、気づいたら続きを止められなくなってました。
木の枝一本で刺客を圧倒するシーンもあって・・・。
「あれこのポンコツ夫、さっきまで薪割りできなかったクセに」ってなります(笑)。
記憶はなくても体は世子のままっていうギャップが面白かった。
ドギョンスって演技初めて見たんですが、目の演技が繊細すぎる。
無表情なのに目だけで感情が伝わってくる感じ、俳優として本当にすごいなと思いました。
EXOのメンバーとしてしか知らなかったのに、完全に俳優ドギョンスに胸きゅんでした。
◆100日の郎君様最終回あらすじ!ハッピーエンドの結末と桜のプロポーズ
最終回、悪の組織との戦いに勝ったユル。
でもイソは「自分と一緒にいてはユルが幸せになれない」と言って去ってしまいます。
ここで終わりじゃないんですよ、ユルが諦めない。
1年後、ユルはイソに自分の日記を届けます。
離れていた間、ずっとイソへの想いを書き続けていた日記を…。
それを読んだイソが涙するシーン、もうここでやられました。
「離れていてもずっと思っていてくれた」ということが伝わってくる演出。
私もそんなことされてみたいですよ、ほんとに(笑)。
そして季節外れの桜が舞い散る中、ユルがプロポーズ。
村人が屋根から桜の紙吹雪をまく中で二人が抱きしめ合う、最高のラストシーンです。
たった100日の夫婦生活だったのに、めっちゃ感動しました。
自分でもびっくりでした。
3ヶ月ちょっとでこれだけ濃い物語が詰まってるって、本当にすごいドラマです。
◆ホンシムの魅力!たくましくて可愛いヒロインに惚れた
ヒロインのホンシムも本当に好きでした。
身分の高い家の娘なのに庶民として生き抜いてきた強さと、愛嬌のある可愛さのバランスが絶妙で。
ポンコツ夫に「不愉快だ」と言われながらもめげないたくましさ。
でも少しずつユルに惹かれていく姿が、微笑ましくてたまらない。
演じたナム・ジヒョン、現代劇のイメージだったので時代劇どうかなと思ってたんですが、ホンシムにぴったりでした。
ユルとホンシムのかけ合い、特にケンカしてるシーンが好きでした。
ケンカしながらもお互いを気にかけてる感じが伝わってきて、ニヤニヤしながら見てました。

◆世子嬪役はあのハン・ソヒ!
世子嬪ソヘを演じたのが、ハン・ソヒです。
『夫婦の世界』で浮気相手役を演じて一気に有名になった彼女。
でもこのドラマでは悪役の父親に操られる気の毒な女性で。
同じ人とは思えない演技に「え、これ同じ人?」ってなりました。
世子嬪の立場でムヨンとの秘密を抱えながら生きてきた彼女、実は一番切ないキャラかもしれないです。
ハン・ソヒ目当てで見返す価値もありますよ!
ハン・ソヒについてはこちらもどうぞ⇩

ムヨン役のキム・ジェヨンについてはこちらもどうぞ⇩

ジェユン役のキム・ソンホ、このドラマでは完全にドギョンスにいいところ全部持っていかれてましたよね😂
キム・ソンホについてはこちらもどうぞ⇩

◆まとめ
『100日の郎君様』、ハッピーエンドで本当によかった。
たった100日間の物語なのに、こんなに濃くて感動的なドラマが作れるんだって改めてびっくりしました。
「不愉快だ」というセリフ、日記のプロポーズ、桜の紙吹雪。
全部が全部、じわじわと心に残り続けています。
ドギョンスの演技、時代劇が苦手な方にも自信を持っておすすめできます。
まだ見ていない方はぜひ!
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
ド・ギョンスの魅力をさらに詳しく知りたい方はこちら!⇩



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