『サイコだけど大丈夫』、みなさんもう観ました?
キム・スヒョン×ソ・イェジの化学反応が最高の名作なんですが…このドラマ、家族と観るとちょっと気まずいシーンが結構あるんですよ!
私、初見のとき家族と一緒に観てて、思わず一時停止ボタンを押しそうになった瞬間が何回かありました(笑)。
今回はそんな『サイコだけど大丈夫』の気まずいシーンについて、何話のどんなシーンだったか、本音全開で語っていきます!
これから家族と観る予定の方、心の準備を忘れずに〜。
◆サイコだけど大丈夫 気まずいシーン①:第11話の「3秒キス」
まず一番有名なのが、第11話のキスシーン!
これがもう、家族と観てたら本当に気まずいレベルなんですよ…(笑)。
このシーン、韓国では「3秒キス」って呼ばれてる名場面。
どんな場面かというと、感情が高ぶってきた二人が、「3つ数える間だけ我慢しよう」ってお互いに数え始めるんです。
「1、2、3…」って数えるムニョン(ソ・イェジ)。
実はガンテ(キム・スヒョン)も、自分の感情を抑えるために同じように「3」を数えていたんですよ。
そして、その「3」を数え終わった瞬間…我慢しきれず二人は唇を重ねる!
もう、この展開のドラマティックさがすごいんです。
言葉じゃなくて、数字を数えるっていう演出がこんなに切なくてエモいなんて…!
私、この場面を初めて観たとき、思わず「うわ〜〜っ!」って声が出ちゃいました。
それまでのガンテって、感情を抑えて生きてきた真面目な保護士キャラじゃないですか。
そんな彼が、我慢しきれずに愛情を爆発させる姿…もうドキドキが止まらなかったです。
実際、この放送回はTwitterの世界トレンド1位になるほどの反響で、「心臓がドキドキして数を数えられない」なんて感想がネット上に溢れていました。
ちなみに、この11話にはバースデーキスというもう一つの名シーンもあるんですよ。
ムニョンの誕生日に、ガンテがそっと祝福のキスをしてくれる甘〜いシーン。
ネットで公式クリップも公開されていて、ファンの間では「11話は名シーンの宝庫」って言われてます。
とはいえ、家族と観てたらガチで気まずいやつです(笑)。
「あ、ちょっとお茶入れてくる!」って席を立ちたくなるレベル。
家族視聴のときは、この11話だけは一人で観ることをおすすめします〜。

3秒数える間だけ我慢しようとか、そんな演出でこんなにドキドキするなんて思わなかった。

は?数字数えて我慢しようとする時点でもう我慢できてないでしょ、可愛すぎるっつーの(笑)。
◆サイコだけど大丈夫 気まずいシーン②:保護室で胸を触るシーン
そしてもう一つ、個人的にはこれが一番気まずかったシーンをご紹介しますね。
それが、ムニョンがガンテの体を触るシーン!
保護室にいるガンテが上半身裸になっている場面で、そこにムニョンが入ってくるんですよ。
彼女はガンテの体をじーっと見つめて、「腹筋触ってもいい?」みたいなノリで手を伸ばすんです。
ガンテは拒否するんですが、その流れの中でムニョンがガンテの胸を何度か触ってしまうという…!
このシーン、初めて観たときの衝撃たるや…!
私、思わず画面から目を離しました(笑)。
だって、キム・スヒョンの上半身裸が画面いっぱいに映ってるだけでも十分ドキドキするのに、そこにソ・イェジがあんな大胆に触っちゃうんですよ!?
キム・スヒョンの筋肉美もこの場面でしっかり堪能できちゃうし、もうね、視聴者としてはご褒美シーンなんですけど…家族と観るには絶対NG(笑)。
このシーンのすごいところは、ムニョンのキャラクター性がしっかり出てるところ。
「他人との距離感がバグってる」っていうムニョンの設定を、こういうシーンで見事に表現してるんですよね。
気まずいのに、キャラクター描写としては見事っていう…この絶妙なバランスが韓ドラの底力を感じます。
でもね、リビングで家族と観てたら気まずさMAXです(笑)。
「なんでこのシーンで話しかけてこないでよお母さん…!」ってなること請け合いですよ〜。
ちなみにこのシーン、放送当時は「ちょっとやりすぎでは?」と一部で物議を醸したこともあったそうです。
それだけ話題性のあるシーンだったということですね。
◆サイコだけど大丈夫のあらすじ、気まずいシーンの前に押さえておこう
気まずいシーンの話ばかりしてきましたが、そもそも『サイコだけど大丈夫』ってどんな話なの?って方のために、ざっくりあらすじを紹介しますね。
主人公は、精神病棟で働く保護士のムン・ガンテ(キム・スヒョン)。
自閉スペクトラム症の兄サンテを支えながら、幼くして両親を亡くしたトラウマを抱えて生きています。
「愛」を自分から遠ざけて、ひたすら真面目に生きてきた男性なんですよ。
そんな彼の前に現れるのが、人気童話作家のコ・ムニョン(ソ・イェジ)。
華やかで美しいけど、愛を知らずに育った過去があって、心に深い傷を抱えている女性。
最初は水と油みたいな二人なんですが、少しずつお互いを必要とし合うようになっていくんです。
このドラマの魅力は、恋愛だけじゃなく「傷を抱えた人間の癒し」を丁寧に描いているところ。
それぞれのトラウマや家族の秘密が絡み合って、ミステリー要素もしっかりあるんですよ。
しかも、ドラマの中でムニョンが書いているダークな雰囲気の童話が独特のアニメーションで描かれる演出もあって、これがまた本当にセンス抜群!
童話のストーリーが、登場人物たちの心の傷とリンクしていく構成が本当に見事なんです。
そして、そんな深いテーマを扱っているからこそ、大人の感情表現としてのラブシーンがあんなに濃厚になるんですよね。
子どもだましのキスじゃなくて、ちゃんと重みのある愛情を描こうとしているからこそ、あの気まずいレベルの濃厚さなんです。
気まずいシーンにも、ちゃんと意味がある。
それがこのドラマのすごいところです〜。
◆サイコだけど大丈夫の感想、気まずさを超えた名作でした!
さて、気まずいシーンの話をたっぷりしてきましたが…最後に率直な感想を。
『サイコだけど大丈夫』、本当に名作です!
最初は「ちょっと重そう…」「サイコって物騒なタイトル…」って敬遠していた方も、ぜひ一度観てほしい作品です。
このドラマのすごいところは、キャラクターがどんどん成長していくところ。
ガンテもムニョンも、最初はすごく歪んだ人間なんですよ。
ガンテは自分の感情を押し殺して兄のために生きてきた人、ムニョンは他人の感情を理解することができない人。
一見、水と油のように見える二人なのに、実はどこか似た孤独を持っているというのが切ないんですよね。
でも、お互いに関わっていくうちに、少しずつ本当の自分を取り戻していく。
「大人になっても、人は変われる」ってメッセージが、じんわり心に届くんですよね。
特に好きなのが、兄サンテ(オ・ジョンセ)の存在。
自閉スペクトラム症の兄を、オ・ジョンセが本当に丁寧に演じてくれていて、涙腺崩壊するシーンが何度もありました。
「サンテ、幸せになれよ〜!」って画面越しに声援を送ってしまうくらい。
彼の演技は本当に各種俳優賞レベルのすごさでした。

兄サンテの存在、涙腺崩壊するシーンが何回もあったよね。

ぎょぇ〜💦
オ・ジョンセさんの演技、本当に丁寧すぎて泣けちゃいますよね。
そしてキム・スヒョンの演技力!
静かなのに感情がぶわっと伝わってくるあの演技、彼にしかできないと思います。
ソ・イェジも、ムニョンの独特な魅力を体現しきっていて、本当に見事でした。
気まずいシーンはあるけど、それを超えて心に残る名作。
まだ観ていない方は、ぜひNetflixなどでチェックしてみてくださいね!
そして家族と観るときは、11話周辺と保護室のシーンだけは要注意です(笑)。
あなたの気まずさエピソードもぜひ教えてもらえたら嬉しいです〜。


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