『鉄の王キム・スロ』を見始めたら、登場人物が多くて…。
32話の大作だけあって、キャラクターの関係性も途中でどんどん変わっていくので、ついていくのが大変なんですよね。
この記事では、主要キャストと相関図をわかりやすくまとめました。
ドラマをこれから見る方も、見ながら「あの人誰だっけ?」となった方も、ぜひ参考にしてみてください。
現在『鉄の王キム・スロ』はAmazonプライムビデオで視聴できます。
◆『鉄の王キム・スロ』相関図!複雑な関係をわかりやすく解説
『鉄の王キム・スロ』は32話の大作。
登場人物の関係はドラマが進むにつれてどんどん変化していきます。
最初は敵だったのに仲間になったり、その逆もあったり…。
それもこのドラマの見どころのひとつです。
◇キム・スロ(チソン)
伽耶の初代王。
北方遊牧民族の族長の息子として生まれるも、嵐の遭難で生母と離れ離れになり、鍛冶長チョバンの息子として育ちます。
自由奔放な革命家の資質と、敵をうまく味方につける度量を持つ誠実で一途な熱血漢です。
生みの母・チョンギョンの存在を知らないまま、生涯のライバル・イジンアシとソクタレとの激しい戦いを乗り越えてついに王になります。
鉄器技術を武器に海上王国建設という大きな夢を実現させていく、このドラマの主人公です。
◇ホ・ファンオク(ソ・ジヘ)
天竺の大商人ホ・ジャンサンの娘。
幼い頃から父の商団について世界を旅してきた、心が広くて芯の強い女性。
スロの王妃となり、海上王国の建設を陰で支える理想的なパートナーです。
◇チョンギョン(ペ・ジョンオク)
スロの生母。
嵐の中、船の上でスロを産むも、遭難によって生き別れになってしまいます。
その後イビガと結婚してイジンアシを授かり、
後に「チョンギョン母主(モジュ)」として北方の鉄器技術を持った強大な勢力として登場します。
息子のためなら手段を選ばない
「鉄の女」の一面を持ちながらも、母としての深い愛情を抱えた複雑な運命の女性です。
途中、自ら産んだスロとも敵対することになる、このドラマ最大の悲劇的キャラクターのひとりです。
◇イジンアシ(コ・ジュウォン)
スロの異母弟で、大伽耶の始祖となる人物。
チョンギョンとイビガの息子として生まれ、小さい頃から王になるための教育を受けて育った品行方正な青年です。
スロが義兄だとは知らず、その才能や気質をうらやむ気持ちを抱えながら、政治的にも恋においてもスロと競い合います。
憎めないけど応援もしにくい…そんな複雑な立ち位置のキャラクターです。
◇トゥクソン(チャン・ドンジク)
本名はユ・チョン(劉聡)。
前漢の皇帝・光武帝の甥にあたる人物で、かつてチョンギョンの最初の夫キム・ユンを殺害し、当時スロを宿していたチョンギョンの命まで狙った張本人です。
その後、頭部に傷を負い記憶を失った状態で「トゥクソン」として生き、偶然にもキム・スロと出会い、素性を知らないままスロの武術の師匠・父親代わりとなります。
チョンギョンも、まさか夫の仇とは気づかずに接していました。
ドラマ後半で記憶を取り戻したトゥクソンは、一度はチョンギョンを殺しに向かいます。
しかしチョンギョンから「スロを支え続けてほしい」と頼まれ、大きな葛藤を抱えることに…。
「親の仇」でありながら「息子の恩人・師匠」という、このドラマでも特に切なく重い関係が描かれています。
渋くてどっしりとした存在感があり、スロを陰で支える頼もしいキャラクターです。
◇テガン(ユ・オソン)
狗邪国の神鬼村の部族長で9人の族長の中でいちばん権力欲が強い人物。
イビガの政敵でもあり、王の座を狙い頭が切れて用意周到な戦略家としてスロの前に何度も立ちはだかります。
王位への強い欲望を持ち、目的のためなら手段を選ばない人物です。
◇ソクタレ(イ・ピルモ)
生まれてすぐ海辺に捨てられ、アジンウィソンに拾われて育ちます。
スロの兄貴分として登場するけど、欲しいものは絶対諦めない執念深い性格で、人を利用することも厭わない権力志向の人物です。
生涯スロと張り合い続け、後に斯盧国の第4代王になります。
最初はよかったのに…気づいたら嫌なキャラクターになっていました。
◇ヨムサチ(イ・ウォンジョン)
狗邪国の商人。
立場がくるくる変わりながらも、最終的にはスロを支える仲間として登場します。
いい味を出してるキャラクターです。
◇アヒョ(カン・ビョル)
斯盧国の姫君で冒険好き。
叔母のアロに武芸を仕込まれた密偵でもあります。
自国の製鉄技術を盗む目的でスロに近づくけど、やがて恋に落ちます。
最初スロといい感じになる相手です。
後に刺客に襲われ、命を落とす。
◇アロ(ワン・ビンナ)
アヒョの叔母。
斯盧国の王女で密偵。

トゥクソンって実はスロの父を殺した仇だったって知った〜?

は?それでスロの師匠になってるって、こんな切ない関係ある?
まみぃ:トゥクソンって実はスロの父の仇だったって知った時、震えたよね〜
ドクソル:は?それでスロの師匠になってるって、こんな切ない関係ある?
◆『鉄の王キム・スロ』キャスト一覧!チソンをはじめ豪華俳優陣
◇チソン ⇒ キム・スロ役
1977年2月27日生まれ。
『ニューハート』『太陽をのみ込め』などで活躍する実力派俳優。
本作では誠実で一途な伽耶の初代王を熱演。
制作発表会で「伽耶に関する資料が乏しいため、事前に撮影セットを訪れて勉強した」と語るほど役に真剣に向き合った。
◇ソ・ジヘ ⇒ ホ・ファンオク役
1984年8月24日生まれ。
2003年にドラマ『オールイン 運命の愛』でデビュー。
『パンチ~余命6ヶ月の奇跡~』などに出演し、2019年『愛の不時着』でソ・ダン役を演じて国際的に大ブレイクした実力派女優。
本作では天竺から来た王妃ファンオクを聡明に体現している。
◇ペ・ジョンオク ⇒ チョンギョン役
1964年5月13日生まれ。
『オバサン刑事 パク・ジョングム』『哲仁王后』『キングメーカー』『誰だって無価値な自分と闘っている』など幅広いジャンルで活躍するベテラン女優。
スロの生母チョンギョン役。
◇コ・ジュウォン ⇒ イジンアシ役
1981年10月16日生まれ。
ドラマ『王と私』『Famous Princesses』などに出演。
スロの異母弟イジンアシを演じる。
本作品出演後、兵役に就いた。
◇チャン・ドンジク ⇒ トゥクソン役
1966年9月15日生まれ。
映画『ビチョンム』や『IRIS』『大王の夢』など多数の時代劇・アクション作品に出演するベテラン俳優。
トゥクソン(ユ・チョン)役。
◇ユ・オソン ⇒ テガン役
1966年9月11日生まれ。
映画『友へ チング』『チング 永遠の絆』や『太陽をのみ込め』などで活躍する実力派俳優。
チソンとは『太陽をのみ込め』でも共演。
◇イ・ピルモ ⇒ ソクタレ役
1974年6月26日生まれ、1999年デビュー。
ソウル芸術大学出身。
『棘と蜜』『ピノキオ』『アジュンマが行く』など多数のドラマに出演するベテラン俳優。
スロの兄貴分として登場しながら生涯のライバルとなるソクタレを演じる。
◇イ・ウォンジョン ⇒ ヨムサチ役
1966年1月1日生まれ。
1992年 演劇『五将軍の爪』で主演を務め俳優デビュー。
1999年に映画へ本格進出。
『マネーハイスト:コリア』(Netflix)『奇皇后』など多数の作品に出演するベテラン俳優。
ヨムサチ役。
◇カン・ビョル ⇒ アヒョ役
1990年8月9日生まれ、東国大学校演劇学科卒業。
2008年デビュー、『醜いアラート』『ミス・マンマ・ミア』『スジとウリ』など多数のドラマに出演。
斯盧国の姫君アヒョを演じる。
◇ワン・ビンナ ⇒ アロ役
1981年4月15日生まれ。
2001年KBSドラマでデビュー、『紳士とお嬢さん』『先輩、その口紅塗らないで』など多数のドラマに出演。
アロ役。

ソ・ジヘって『愛の不時着』でも出てたんだよね〜気づかなかった!

は?ソ・ダン役じゃないの?あの婚約者の人でしょ。
◆『鉄の王キム・スロ』まとめ
『鉄の王キム・スロ』は32話の大作だけあって、登場人物の関係がドラマが進むにつれてどんどん変わっていきます。
最初は敵だった人が仲間になったり、その逆もあったり…。
この記事でキャストと相関図を頭に入れておくと、ドラマをより深く楽しめると思います。
キム・スロをはじめとする個性豊かなキャラクターたちの活躍をぜひ楽しんでみてください!
現在『鉄の王キム・スロ』はAmazonプライムビデオで視聴できます。



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